感じる
情報として知るだけでなく、環境との関係を身体的・感覚的に経験します。
SPGP / EARTH EXPERIENCE LAB 2026
さまざまな地域の人々が、VRを通して環境や自然についての経験と知識を持ち寄り、感じたことを伝え合いながら、これからの研究環境をともにつくります。
このサイトでは、VRフィールドセッションの内容と、研究の背景をご紹介します。
RESEARCH QUESTION
SPGP(Second-Phase Global Perspective/第2期全球的視座)は、地球を、全体を俯瞰する視点と、土地に根ざして生きる人々の視点という二つの目線から見つめ直す理念です。視点を往還することで、地球環境問題を遠い知識としてではなく、自分とつながる問題として捉えます。SPGPプロトコルは、その視座を形成するための体験と対話の設計です。自然環境や文化の異なる生活世界と地球俯瞰を没入型VRで行き来し、その経験を構造化された対話で結びます。
情報として知るだけでなく、環境との関係を身体的・感覚的に経験します。
一人ひとりの経験、疑問、違和感を、研究を動かす大切な知として扱います。
研究者と参加者を分けすぎず、次の問いと場のあり方を一緒に考えます。
DECEMBER FIELD SESSION
このVRフィールドセッションは、地球環境をどのように感じ、他者の経験と出会えるかを探り、その先を一緒に考えるSPGPの第一歩です。

カメルーン喜界島アタカマアタカマ、カメルーン、喜界島の生活世界と、地球を俯瞰する視点を行き来します。
印象、疑問、違和感などを、自分のペースで振り返ります。正解を求めるものではありません。
それぞれが感じたことを共有し、環境の見え方や考え方の違いに触れます。
ご協力いただける方には、次のセッションや参加しやすい環境について意見を伺います。
A FIELD WE BUILD TOGETHER
来年度以降のサイトや共同フィールドの機能を、研究者だけで決めることはしません。12月の経験を振り返りながら、必要な対話、参加の方法、透明性、支援のあり方を一緒に考えます。
どんな地域の経験をつなぎたい?
どんな対話なら安心して続けられる?
誰もが参加しやすい環境には何が必要?
地域へは、どんな還元が望ましい?
MEMBER PORTAL