SPGP / EARTH EXPERIENCE LAB 2026

地球環境を、体験から考える。

さまざまな地域の人々が、VRを通して環境や自然についての経験と知識を持ち寄り、感じたことを伝え合いながら、これからの研究環境をともにつくります。

このサイトでは、VRフィールドセッションの内容と、研究の背景をご紹介します。

RESEARCH QUESTION

離れた地域の環境体験と人々との対話を通して、地球環境を「自分ごと」として感じられるだろうか。

01 — ORIENTATION

SPGP — 第2期全球的視座という理念。

SPGP(Second-Phase Global Perspective/第2期全球的視座)は、地球を、全体を俯瞰する視点と、土地に根ざして生きる人々の視点という二つの目線から見つめ直す理念です。視点を往還することで、地球環境問題を遠い知識としてではなく、自分とつながる問題として捉えます。SPGPプロトコルは、その視座を形成するための体験と対話の設計です。自然環境や文化の異なる生活世界と地球俯瞰を没入型VRで行き来し、その経験を構造化された対話で結びます。

01

感じる

情報として知るだけでなく、環境との関係を身体的・感覚的に経験します。

02

持ち寄る

一人ひとりの経験、疑問、違和感を、研究を動かす大切な知として扱います。

03

ともにつくる

研究者と参加者を分けすぎず、次の問いと場のあり方を一緒に考えます。

02 — DECEMBER FIELD SESSION

DECEMBER FIELD SESSION

2026年12月、最初のセッションが始まります。

このVRフィールドセッションは、地球環境をどのように感じ、他者の経験と出会えるかを探り、その先を一緒に考えるSPGPの第一歩です。

カメルーン、喜界島、アタカマの位置を示す世界地図カメルーン喜界島アタカマ
時期
2026年12月
参加者
各地域 1回3名ずつ(18歳以上)
時間帯
アタカマ 朝8時30分/カメルーン 12時30分/喜界島 夜8時30分
詳細
参加者へ順次ご案内
03 — SESSION JOURNEY

セッションでは、こんなことを行います。

01VR

VRで地域を訪れる

アタカマ、カメルーン、喜界島の生活世界と、地球を俯瞰する視点を行き来します。

02REFLECT

感じたことを言葉にする

印象、疑問、違和感などを、自分のペースで振り返ります。正解を求めるものではありません。

03DIALOGUE

経験を持ち寄って対話する

それぞれが感じたことを共有し、環境の見え方や考え方の違いに触れます。

04OPTIONAL

今後の場づくりに意見を伝える

ご協力いただける方には、次のセッションや参加しやすい環境について意見を伺います。

04 — CO-DESIGN

A FIELD WE BUILD TOGETHER

未来のフィールドは、 地域の人々と共につくる。

来年度以降のサイトや共同フィールドの機能を、研究者だけで決めることはしません。12月の経験を振り返りながら、必要な対話、参加の方法、透明性、支援のあり方を一緒に考えます。

1

どんな地域の経験をつなぎたい?

2

どんな対話なら安心して続けられる?

3

誰もが参加しやすい環境には何が必要?

4

地域へは、どんな還元が望ましい?

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